昨今、東横線の賃貸のワンルームマンションの賃貸経営の広告を多く見るようになってきた。サラリーマンの不労所得として人気を集めているように思われる賃貸経営であるが果たして、広告で宣伝されているように、うまくいくものかどうか検証してみたい。その魅力については、広告で散々書かれているので、ここでは、注意点について、述べていく。賃貸経営において家賃収入が毎月入ってくるため、魅力的な投資商品に思えるかもしれないが、収入の一方、支出項目もいくつかあることには注意しなければならない。列挙していくと、不動産管理会社に払う管理費、修繕積立金、また、固定資産税や毎年の所得税(黒字のとき)、管理を委託している場合は、その管理料等が上げられる。
これらの支出は、税金を別にすれば毎月発生することになります。さらに借入をして不動産投資をしている場合は、毎月返済があることも注意しなければならない。これらは、収入が途絶えたとしても、毎月支出されるものなので、空室になった場合のこれらの支出は、自己の財布から行わなければならない。これらは東横線の賃貸でも他の賃貸物件でも等しく共通なものになるはずであります。上記で列挙した支出以外にも、物件によっては、修繕費を一時的に求められる場合もあります。
マンションの修繕計画などに充分に目を通した上で賃貸物件を購入するかどうかを決める必要があります。不労収入といえども、やはり、自身で気にしなければならない部分、注意しなければならない部分は必ずあり、これらをないがしろにした場合の賃貸経営は逆に金喰い虫になってしまうのであります。この辺りの内容は、東横線の賃貸物件を探す際に、ぜひ考慮してみて頂きたい。